「オフ会あるある」のネタを紹介!
本記事では、オフ会に参加した際のあるあるネタについて紹介します。twitterやInstagramなど、SNSで知り合った人が集まるオフ会。オンラインやネトゲのオフ会、その他のオフ会のあるあるネタをまとめました。
クスッと笑ってしまうあるあるネタを掲載しています。ぜひ、既にオフ会に参加したことがある人も、初めて参加する人も1度あるあるネタを確認して、楽しいオフ会にしてください。
「オフ会あるある」のネタまとめ【SNS】
まずは、twitterやInstagramなどのSNSのオフ会あるあるを見てみましょう。twitterやInstagramで会話をしていると、本人の顔や声が分からないので、実際に会ったらびっくりするケースがあるあるとして多いです。
twitterなどSNS上ではすごく会話をするのに、オフ会で絡むと人見知りが激しく、あまり話さない人だったという場合もあります。また、SNS上では女性だと思って絡んでいたら、実は男性でビックリしたというあるあるもあります。
その他にも、SNSのオフ会に関するあるあるネタを掲載しているので、確認してクスッと笑いましょう。
twitterのフォロワーが本名を連呼する
twitterで見かけるオフ会でのあるあるネタの1つは、フォロワーが本名を連呼することです。オフ会に参加してポロッと本名を出してしまって、みんなに知られてしまったケースがあります。
通常のオフ会では、仮に本名を知ってしまったとしてもtwitter上で絡む場合は、ユーザー名で呼ぶのが暗黙のルールです。しかし、中には空気を読めず面白いと思って本名を連呼する人がいます。オフ会の会場で本名を呼ばれるのも嫌なのに、twitter上で本名を晒すような人がいるのはとても残念です。
本名でからかわれているの人はもちろん、同じオフ会に参加した人もあまりいい思いはしません。SNS上でお互いに仲がいいからといって、非常識な行動は相手を傷つけてしまいます。そのため、オフ会に参加する際は、ある程度常識を持って楽しく会話し、いい思い出になるようなイベントにしましょう。
小食男子
SNSのオフ会あるあるネタ2つ目は、小食男子です。一般的な成人は女性よりも男性の方が食べるイメージですが、中には小食の男性もいます。居酒屋などでオフ会を開催する場合は、料理なども出るため、意外と食べる量に目がいきます。
特に、アニメやゲームが好きなオタク男子は、太っているイメージが強いです。しかし、実際会ったらその逆で、意外と痩せてる小食男子が多いのもあるあるです。
あまり話さない
twitterやInstagramのオフ会に参加をすると、基本あまり話さない人が多いです。あるあるネタとして1つとして、初対面で挨拶をする時「よろしくお願いします」の一言を交わした後は、ひたすら無言でお酒や料理を食べるネタがあります。
一言挨拶した後は、基本的にみんな下を向いて、スマホをいじっているパターンがあるあるとして多いです。
しかし、オフ会に参加した人たちは帰宅すると、twitte上で「今日はかなり楽しかった」「またオフ会行きたいな」などとツイートしている人が多いです。本人たちは無言で静かな空間でも、意外と楽しかったと満足しています。
ユーザー名とのギャップ
SNSのオフ会あるあるでは、twitterやInstagramなどのユーザ名と実際に会ったときの名前のギャップがあります。twitter名をネタのような名前に設定している人は多く、実際にあったら想像していたのと、まるっきり違うケースがあるあるとして多いです。
その理由は、自分を特定されないためだったり、好きな漫画やアニメのキャラクター名を使用していることもあります。例えば、「重だるま」と言うtwitter名で活動している人がオフ会に参加したとします。
ユーザー名からして大柄で強そうな男性のイメージを持つ人が多いです。しかし、実際は綺麗でおしとやかな女性だったということもあり、名前とユーザ名のギャップは、オフ会ではあるあるネタとして有名です。
女性だと思ったら男性だった
SNSのオフ会あるあるでは、女性だと思っていたら男性だったケースも多いです。twitterやInstagramのアイコンや話し方、名前からして明らかに女性ユーザだと思い込んでいる人が多いです。
しかし、オフ会で会うと男性だったというケースが多く、これは笑えるあるあるネタとしてSNS上で盛り上がります。
顔が見えないからこそ思い込んでしまいますが、ネット上で女性だと言う人の約7割は、実は男性だったなんていう声もあります。女性だと思ってオフ会に参加したら、全員が男性だったなどは、オフ会の定番あるあるネタです。
オフ会に知り合いが参加していた
オフ会あるあるの1つとして参加したら知り合いがいたケースもあります。オフ会は、実際に会うまで誰が来るのかわからないイベントです。会ってみたら同級生や上司や部下など知り合いがいるのもあるあるです。
さらに、面白いことに同級生や知り合いと分かっていてもその場では、初めましての挨拶をする傾向があるようです。同級生や知り合いに会いたくなければ、オフ会に参加する時にしっかりと事前確認をしておきましょう。
声とのギャップ
SNSのオフ会では、声とのギャップにびっくりするのもあるあるの1つです。twitterやInstagramなどのSNS上ではとってもかわいい声やきれいな声が投稿されており、その声だけで顔も可愛い子、美人なのかなと想像する人も多いです。
しかし、オフ会に参加したら男性だった、など見た目や声とのギャップが凄いというあるあるネタがあります。ネットの世界では、イケボやカワボと呼ばれている人がいますが、実際は変成器などを使って声を変えているパターンも多いです。
「オフ会あるある」のネタまとめ【ゲーム】
オンラインゲームやネトゲ等のオフ会あるあるのネタをまとめました。キャラクターへのなりきりを楽しめるゲームだからこそ、リアルとのギャップが生まれます。そのため、リアルで会うオフ会では、ゲーム内との違いに驚く場面も多いです。
オフ会の開催中もゲームをしている
オンラインゲームやネトゲのオフ会あるあるでは、開催中にゲームをしている人が多いです。特に、共通のオンラインゲームやネトゲをプレイしている仲間とのオフ会では、居酒屋でも全員がゲームをやっている光景は珍しくありません。
そのため、オンラインやネトゲのオフ会に参加する時には、ゲーム機やソフトを持っていくのは必須です。さらに、ゲームオフ会の幹事になった場合は、個室やネット環境など、ゲームをしやすいお店選びも非常に重要です。
思ったより会話が盛り上がらない
オンラインやネット上では、仲の良いやりとりをしていても、リアルで会うと思ったよりも会話が盛り上がらないことあるあるの1つです。その理由は、オンライン上でのイメージとオフラインのイメージが違っていたり、緊張してスムーズに会話できないことなどが挙げられます。
しかし、いちど会話が盛り上がるとそこからは、楽しくお話ができるので、最初は緊張しますが、諦めずに積極的にコミュニケーションを取るようにしましょう。
ゲーム内と実際の性格のギャップ
オンラインやネトゲでは現実の自分とは、違うキャラクターを演じる人もいます。そのため、オフ会で実際に会ってみたら、ゲーム内と実際のギャップに驚く人も多いです。ゲーム内では、ガツガツしてメンバーを引っ張るようなリーダーでも現実では、内気で気の弱い人だったというのもあるあるの1つです。
本気度についていけない
同じオンラインゲームやネトゲをしている人でも、プレイスタイルによってゲームに対する本気度が変わります。そのため、オフ会で仲良くなろうと思っていても、ゲームに対する熱量が違い、引いてしまうのもあるあるの1つです。
また、どちらもゲームに対して本気で取り組んでいるのにもかかわらず、プレイスタイルの違いにより衝突してしまうこともあるので注意しましょう。
キャラクターネームで自己紹介する
ゲームオフ会では、キャラクターネームで自己紹介をする人が多いのもあるあるネタの1つです。オンラインやネトゲではキャラクターネームを使ってコミニケーションを取るため、相手に認識してもらうためにも有効です。
また、自分のリアルネームを隠したい人もいるため、イベントによっては全てキャラクターネームで会話するようなルールも設けられています。
案外楽しめる
オンラインゲームやネトゲのオフ会あるあるでは、ゲーム内と現実とのギャップに驚き、最初はあまり盛り上がらない事も多いです。しかし、共通のゲームをやっているため、いちど会話が盛り上がればすぐに仲良くなれるオフ会でもあります。
さらに、ゲーム内の情報交換や相手のプレイスタイルを知れるチャンスでもあるので、ぜひ機会があればいちどは参加してみてください。
オンラインの専門用語が飛び交う
オンラインゲームやネトゲのオフ会では、会話中に専門用語が多く使われます。そのため、初めて参加した場合や、オンライン・ネトゲをあまりプレイしていない人は、退屈に感じることもあります。しかし、会話に混ざれば、共通の話題を話せる人と楽しいひと時を過ごすことが可能です。
「オフ会あるある」のネタまとめ【その他】
次は、その他のオフ会あるあるネタをまとめています。オフ会は、時代の背景や種類によって内容が大きく変わります。頻繁にオフ会に参加している人も、これからオフ会に参加したいと考えている人もオフ会のあるあるネタまとめを楽しみましょう。
マスクをしている
オフ会のあるあるの1つとして、マスクをしている人が多いです。風邪をひいていたり花粉症の人もいますが、ほとんどは自分の顔を見せたくない目的でつけている人が多いです。
また、マスクをファッションの1部として楽しんでいる人もいます。そのため、マスクをつけている人に対してマスクを外してと強要するのはやめましょう。さらに、マスクを外した際には「かっこいい」「かわいい」などと相手を上げるコメントをしてあげるようにしましょう。
出会い目的の参加者がいる
オフ会を出会いの場として認識している人もいます。実際オフ会で出会って付き合い始め、その後ゴールインするカップルもいるのは事実です。しかし、ほとんどの人は同じ趣味を持つ仲間を探すためにオフ会に参加しています。
そのため、執拗に異性の連絡先を聞いたり、プライベートな質問をするのは、逆に嫌われてしまう可能性があるので注意しましょう。
お店選びが微妙
オフ会を開催する際はお店選びが非常に重要です。大衆居酒屋のように周りの音が大きいお店だと、せっかくの楽しい会話が聞き取れない可能性があります。さらに、ゲーム系のイベントの場合は、お店でゲームをする可能性が高いので、ネット環境が整っているお店を選ぶ必要があります。
また、しっかりとお店の下調べをしておかないと出される料理が微妙だったり、駐車場がなかったり、人数が入りきらない場合もあるので、事前に調べておきましょう。
オフ会楽しいと言う声を信じてはならない
twitterやInstagramではオフ会の楽しげな写真をアップロードしている人も多いです。しかし、人によっては楽しいと思わない場合もあります。参加してみたけど周りと会話ができなかったり、出費が多いなどの理由が挙げられます。
そのため、参加したいオフ会は、ネット上の声だけを鵜吞みにせず、しっかりと事前に調べておくのがおすすめです。
全員しゃべらずにスマホをいじっている
知り合いが少ないイベントに参加すると緊張して会話できなくなり、ついつい携帯をいじってしまいがちです。そのため、せっかくリアルで集まっているのに参加者が全員スマホをいじっている、なんてことになってしまいます。
また、オフ会によっては、持ち寄ったコレクションを鑑賞して終わるといったイベントもあります。さらに、オンラインゲームで遊んでいる場合は、会場で会話するよりも携帯などでゲームをして楽しむ場面が多いです。
ドタキャン率が高い
ドタキャン率が非常に高いこともオフ会あるあるの1つです。会社の飲み会や知り合い友達との飲み会は知り合い同士になるため、ドタキャンをすると気まずくなることがあります。
しかし、オフ会の場合は顔見知りではない人が参加するのでドタキャンをしても罪悪感を感じません。ですので、多くの人はオフ会よりも友人や家族との用事を優先します。
年上がおごる傾向がある
友人との飲み会や会社の飲み会でも同様のことがいえますが、お店は年上が奢る傾向にあります。イベントの種類によっては、様々な年代の人が集まります。そのため、会計時には年上のメンバーが多めに支払ったり、二次会3次会などでは、年上の参加者がお金を支払うといったことも多いです。
「オフ会あるある」のネタを覚えておこう!
オフ会には様々な種類があるため、あるあるネタも非常に多いです。あるあるネタを覚えておくことで、会話のネタにもできます。
また、オフ会で起こっていることを事前に知っておけば、はじめての参加でも思う存分で楽しむことができます。ぜひ、オフ会あるあるのネタを覚えて、様々な人との会話を楽しんでみてください。